ウルフ京子 「辞めたくない! なんでアタシが辞めなくちゃなんないのっ!!」
ウルフ京子は、不満爆発。今日は男性社員がいないのをいいことに、2時間以上!愚痴仲間相手に給湯室で毒吐きまくり。
ウルフにとって私は、もはや人ではないので、何を聞かれてもいいらしい。
ウルフは今まで、10カ所近く職場を転々とし、やっと楽で自由な職場を見つけたのに、施設長との交際で退職を余儀なくされたよう。
ウルフ京子 「アタシは被害者だよ! ムカつくから会社を訴えたい。でも残るヤツ(←施設長)のことを考えるとヘタに出れない、クッソーー!! クヤシー!!」。
今、床が揺れた。33歳のウルフ、力強く地団駄踏んでます。
辞めたくないのに、辞めさせられるウルフ。だから、後任の私が許せない!! あぁ、やっとわかった。私にこれほどひどい仕打ちをする理由が。
人間、大っ嫌いなだけで、毎日ここまで憎しみ込めた攻撃はできないと思うから。そう思い込まないと、会社に行けない…。