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突然の解雇!その後は様々な職場さすらう派遣として生きてます。

投稿日:2018年5月27日 更新日:

2009年の春、それまで12年間務めた半導体メーカーを解雇されました。

リーマンショックの影響で、会社が業績不振になり

私が働いていた東北事業所の閉鎖が決定したのです。

パートは全員解雇、社員は九州事業所への転勤、転勤を拒む者は残念ながらお辞め頂きます。とのお達し。

 

半年前にも北関東の事業所が閉鎖になり、次はここかもね?となんて同僚たちと噂していたのですが、いざ、それが現実のものとなるとそりゃびっくりです。

私は正社員だったので突然九州へ行けって言われたって。

私の旦那は地元の中小企業で勤続18年目、それと

学校が毎日楽しいなんて言ってくれてる小6の息子と小4の娘。

九州への転勤は到底、無理な話でした。

 

泣く泣く会社を去るしかありませんでした。

 

さぁ、困った。

旦那は薄給だし、子供たちはこれからどんどんお金がかかりそうです。

 

とにかく次の仕事を探さねば。

求人広告を毎日眺め、事務職を中心に履歴書を出しまくりました。

3つほど面接までしたのですが、かならず聞かれるのが

閉鎖した会社のことです。

「大変だったね、他の人たちはどうなったの?」

「九州に転勤した人たちは家族は?単身赴任?」

など、田舎町にとっては名前の通った企業の突然の閉鎖に興味津々です。

そのたびに傷に塩を刷り込まれるような不快感を覚えました。

(あぁ、私、結構前の会社好きだったのね)と改めて気付かされました。

同時に(もう面接って何かめんどくさい・・・)と感じるようになりました。

そして

解雇された一週間後、生まれて初めて派遣会社に登録しました。

 

さすらいの派遣人生の始まりです。

 

 

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